東大寺総合文化センター

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お知らせ

特集展示 江戸時代の東大寺再興

令和元年8月21日(水) 〜 10月15日(火)

 永禄10年(1567)10月10日、大仏殿は戦火によって焼失、大仏さまも大きく傷つきました。
 現在、私たちが見る大仏さまと大仏殿の姿は、公慶上人とその弟子たちの努力によって、江戸時代に修復と再建されたものです。大仏さま修復後に行われた開眼供養と、大仏殿再建後に行われた落慶供養の様子を描いた屏風を展示いたします。
               展示品一覧

・大仏開眼供養図  紙本著色 江戸時代(18世紀)
 盧舎那大仏の修復が完了した後、元禄5年(1692)に行われた開眼供養の盛大な様子を1図に描く。

・大仏殿落慶供養図  紙本著色 江戸時代(18世紀)
 大仏殿の再建が完了した後、宝永6年(1709)に行われた大仏殿落慶供養の様子を描く。回廊など建造物の一部は現状とは異なり、完成予想図として部分がみられる。

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