東大寺総合文化センター

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お知らせ

特別公開 摂津国杭瀬荘下地中分絵図

 公開期間: 6月11日(火)〜 6月19日(水)

  6月15日(土)13時30分より金鐘ホール(東大寺総合文化センター内)で開催いたします東大寺学講座「東大寺の荘園と下地中分 -摂津国杭瀬荘の絵図を読む-」(講師:東京大学史料編纂所 中世史料部門 准教授 西田友広 氏)に合わせて、上記の期間、東大寺ミュージアムにて東大寺宝珠院に伝わる「摂津国杭瀬荘下地中分絵図」(せっつのくに くいせのしょう したじちゅうぶん  えず)を特別公開いたします。
 下地中分(したじちゅうぶん)とは、荘園領主と地頭(じとう)の間で年貢・公事(くじ)などをめぐる争論の解決するための手段として土地を分割する方法をいいます。下地中分を描いた絵図とされているのは、今のところ2017年に見出された本図を含めて4例のみです。

 6月15日の東大寺学講座の聴講と合わせて、ぜひこの機会にご覧下さい。


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