東大寺総合文化センター

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特集展示「転害会」



特集展示 転害会
平成26年9月17日(水)〜10月19日(日)


 10月5日には東大寺境内・勧進所内の八幡殿において転害会(てがいえ 手掻会もしくは碾磑会の字もあてます)の法要が営まれます。
 転害会は大仏造立の助援のために八幡神が九州・宇佐から影向(ようごう)した神迎えの様子を再現した行事といわれ、東大寺(鎮守)八幡宮の祭礼として、転害門を御旅所(おたびしょ)に神輿の渡御(とぎょ)行列や田楽、舞楽の奉納などさまざまな祭式、行事がおこなわれていました。
 明治時代になり東大寺と手向山八幡宮に分離されると、行事は次第に簡素化され、現在は東大寺では八幡宮のご神体であった僧形八幡神像が安置される八幡殿で法要をおこない、手向山八幡宮では本殿と転害門において祭式がおこなわれています。
 今回の特集展示では行列に関する記録など、東大寺にのこる八幡宮、転害会関係の資料を展示いたします。



                                   転害会についてはこちら→東大寺




            「特集展示 転害会」関連展示品リスト


           ・東大寺要録(巻五)        1冊

           ・転害会執行日記           1冊

           ・転害会行烈次第           1帖

           ・手掻祭楽頭得分注進状        1通

           ・八幡縁起絵巻            2巻

           ・大般若経(東大寺八幡経)      2巻



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                            八幡縁起絵巻(部分)



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